中国人ナレーターによる北京語・台湾北京語ナレーションをスタジオ収録音声ファイルで納品します。
お客様の声
- 台湾北京語男性ナレーターが全く見つからず、現地でのスタジオ収録をお願いした。
台湾版が完成できてホッとしている。
(東京都・プロデューサー) - カナダ人女性の英語の音声が必要だった。関西で所謂プロのナレーターが見つからず、東京から来てもらう交通費も考慮すると、今後、こういう方法も「あり!」だと思った。
(大阪府・製作プロダクション) -
スタジオで立ち会いしても中国語・韓国語は分からないので、すべて外国語は収録をお任せした。クライアント確認でも、音質や発音などにも全く問題なかったので満足している。
(青森県・映像制作会社) -
急な広東語ナレーションで観光案内ガイダンスの製作案件だったが、迅速な対応で間に合せることができた。本当にグローバルな時代になったと感じた。
(群馬県・広告企画会社) -
低予算のスマートフォン用コンテンツで短い韓国語音声収録をお願いしたが、さすが本場ソウルのプロのアナウンサーだと思った。
(山梨県・WEBコンテンツ制作会社) - 企業の社内映像の多言語版で、字幕ではなく吹替え(ボイスオーバー)希望だった。予算的に厳しいため、不安もあったが海外ナレーターで依頼した。都内収録の場合と比べてスタジオ経費が丸々浮かすことができた。
(神奈川県・フリーディレクター) -
地元の中国人でナレーションした音声に訛りがあり、上海の現役アナウンサーに録音をお願いした。最初から委託すれば良かった。
(長野県・広告代理店) -
英語教材で米語ナレーターをお願いしたが、音声ファイルをセンテンス毎にカットなど編集作業も丁寧に対応いただいた。
(福岡県・教材制作会社) (* 但し音声カット料金は別途見積もりとなります) -
ダメ元でオランダ語男性を問い合わせたら、収録可能だというので依頼した。
見つからないと思っていたので本当に良かった。
(東京都・映像プロダクション) -
観光案内アナウンスで中国・韓国・ロシア語の収録を依頼した。中国語で1か所読みミスがあったが、翌日納品で修正納品していただいたので、納期に間に合わせることができた。
(島根県・制作会社)
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